飛騨高山 雛まつり

がんどうち

高山市内では、飾られた雛人形を見ながらスタンプラリーが開催されています。

3/3の雛まつりは 終わったじゃあないかと、いわれそうですが
飛騨地域では旧暦でお祝いをします。
それにあわせて4/3までスタンプラリーが開催されます。
飛騨地方では雛まつりに近所の家々を回り、雛菓子をもらう
「がんどうち」という風習があったそうです。
今でも行われている地域があるそうです。
それにあやかって「がんどうち」ならぬ、スタンプラリーをしながら古い町並み観光も如何でしょう?

この看板が目印

この看板が出ているところは見学させてくれます。
展示しているお店の営業時間や土日しか公開していない見学施設、ご自宅で公開されている所など色々なので、タイミングによっては見学できない場合もあります。

あさつき

この時期になると、スーパーでもよく見かける、「あさつき」。
飛騨地域の雛まつりでは雛飾りに「あさつき」をお供えします。
この時期は緑のものはあさつきくらいしか生えていなかったからとか、スッとのびる姿に子供がまっすぐ健やかに育つようにと願いがこめられているなど、いわれています。

左右はどっち?

子供の頃、お雛様とお内裏様をどちらに置くかを毎回悩んだ記憶があります。
じつはどちらでも間違いではなく、
明治時代に西洋文化が入ってきて、
それ以降に男性は向かって左側に立つという儀礼が入ってきたようです。

それまでは向かって右側にお内裏様が飾られていました。
飛騨地域は昔からの並びで、お内裏様が向かって右側だったようですが、最近はどちらも見かけるようになりました。

御殿飾り

お雛様といえば、豪華な段飾りというイメージではないかと思いますが、ぜひ御殿飾りのお雛様を見てください。
御殿飾りというのは、京都御所の紫宸殿をモデルにつくられた雛人形用の御殿模型です。その中にお雛様を飾ります。
高山の雛まつりめぐりは、御殿飾りのお雛様がたくさん見られます。
写真は菅藤 菅田家の御殿飾りです。
本陣平野屋さんは何点も飾られています。

スタンプラリーでもらえます。

スタンプラリーでスタンプを集めると、観光案内所で景品がもらえますよ。
効率よくまわれば、2時間ゆっくりまわっても景品はゲット出来ますよ〜。

下記のHPでスタンプラリーのパンフレットがダウンロードできます。
ガイド付きのお雛様めぐりもあります。
ガイド付きですと、詳しく教えてもらえて、ガイドさんオススメのお雛様を案内してもらえます。
そちらの情報もパンフレットにのっています。

2016年3月1日〜4月3日まで開催
http://kankou.city.takayama.lg.jp/2000006/2000014/2000073.html
でん
書いた人:でん

飛騨の自然が好きで、来ているうちに移住しちゃいました(≧∇≦) 飛騨は楽しい!【HIDABAKO公式記者】

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