提灯づくり体験をしました。

復活!飛騨古川提灯

提灯づくり体験に参加しました。

ワークショップの前に飛騨古川提灯の講座があり、そのお話がとても面白かったです。

古川で最後の提灯店は10年ほど前に辞められたそうです。

その技術が完全に途絶える前に!

と、復活プロジェクトが現在進行しているそうです。

飛騨古川提灯は、上下のワッパは春慶塗、紙は山中和紙、表面にはエゴマ油を塗るそうです。昔からある飛騨の良い材料が使われているそうで、本当に興味深いお話でした。


祭りに提灯はかかせない。

飛騨古川といえばユネスコ無形文化遺産財にも認定された「古川祭」もあるエリアです。

提灯は普段づかいではないけれど、比較的なじみのあるものです。

提灯屋さんにはそれぞれ「型」を持っているそうで、その型から作らないと古川なら「古川提灯」が作れないそうです。

型が保管されていたのもあり、復活プロジェクトが可能になったようです。

もちろん、関係者の皆さんの努力ありきです。

講座を聞いて、応援したくなりました!


ミニ提灯づくり

そして、提灯づくり体験。

ミニといっても20センチは高さがある、本格的な提灯です。

竹ひごの輪を作って

その上に山中和紙を貼ります。


型から抜くと

作業から2時間ほどで形になってきました。

上下にワッパを付けて完全です。

これ、乾いたらコンパクトにたためるスグレモノ。

気軽に体験と思っていましたが、素敵な提灯が出来て大満足です。


復活のストーリーはHPで

古川提灯は2人の方が修行されているそうです。HPもあります。

体験して益々、応援したくなりました。

https://furukawa-chochin.amebaownd.com


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書いた人:HIDABAKO 編集部

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